仙台市議会 2006-12-13 都市整備建設委員会 本文 2006-12-13
6: ◯区画整理課長 仙台港インターチェンジを含みます仙台東幹線につきましては、昭和60年9月10日に都市計画決定をしておりますが、この都市計画決定の手続の過程におきまして、決定権者の宮城県の方から当時の建設省、東北地方建設局でございますが、こちらと協議がなされております。
6: ◯区画整理課長 仙台港インターチェンジを含みます仙台東幹線につきましては、昭和60年9月10日に都市計画決定をしておりますが、この都市計画決定の手続の過程におきまして、決定権者の宮城県の方から当時の建設省、東北地方建設局でございますが、こちらと協議がなされております。
また、沿川住民の方々からも、仙台市長と旧建設省東北地方建設局仙台工事事務所長あてに要望書が提出されております。 このような経緯のもとに、昨年の11月19日付で宮城県知事あてに、通水事業を行うために必要な広瀬川の水利使用の許可申請を行い、今年の1月4日に許可を得ることができました。 次に、六郷堀・七郷堀通水事業の概要につきまして、御説明申し上げます。
また、仙台市環境保護審議会の副会長、宮城県自然環境保全審議会の副会長などもなさっておりまして、建設省東北地方建設局が主催する東北地方のダム管理フォローアップ委員会の委員等にも就任されている方でございます。 お二人目は、農林水産省森林総合研究所東北支所の保護部長の由井正敏先生でございます。
234: ◯道路部参事兼計画課長 初めに、宮城県新渋滞対策連絡協議会についてでございますが、渋滞対策につきまして、総合的な整備計画を策定することを目的に、平成5年6月に設立されておりまして、メンバーといたしましては、建設省仙台工事事務所所長を会長にいたしまして、建設省東北地方建設局、それから運輸省の東北運輸局、日本道路公団、宮城県警、宮城県、仙台市並びに仙台都市圏内の6市町の代表から構成されております
89: ◯公園課長 現在、建設省東北地方建設局及び宮城県と合同で発生材の利用方法について調査研究を行っているところでございます。この研究におきましては、具体的な利活用方法として、堆肥やマルチング用チップ材としての利用等を検討しておりますが、騒音、悪臭、コスト等々の課題もありますので、今後緑のリサイクル事業実現化に向けて、その方策について検討してまいります。
道路フェア’96につきましては、建設省東北地方建設局、宮城県、仙台市など7団体でもって、実行委員会を形成いたしまして、毎年行っておるところでございます。本年も8月10日、11日に会場を勾当台公園市民広場において、2日間実施する予定でございます。
最終段階の交差点そのものの立体化工事につきましては、建設省東北地方建設局全体での道路整備計画の中で位置づけられるものと考えておりますけれども、重要交差点でもありますので、早期に事業化されるよう働きかけをしてまいりたいと考えております。 以上です。 31: ◯議長(小池純夫)次に、鈴木繁雄君に発言を許します。
この実行委員会は、建設省、東北地方建設局を初めとする仙台市、宮城県、日本道路公団仙台管理局、宮城県道路公社で構成する実行委員会で開催するものでございます。建設省におきましては、毎年この8月を道路を守る月間という定めをいたしまして、道路愛護思想の普及を図り道路を常に広く美しく安全に使用する機運を高めることを目的として、各地域の実情に応じた運動を展開をしてまいりました。
99: ◯建設局管理部長 青葉通地下道でございますが、建設省東北地方建設局の仙台工事事務所と仙台市が共同で工事をいたしまして──ちょっと開いていただきたいと思うんですが、青葉通地下道でございます──小さい方のパンフレットでございます、そこに計画目的とか書いておりますが、「青葉通地下道は、青葉通交差点付近の慢性的な交通渋滞、交通事故を解消するために計画され、昭和63年から工事がスタート」と、こう書いてございます